【発端】
今まではAppStoreで販売されていた有料アプリが突然AppStoreから削除された。
iTunesConnectではReadyForSaleになっているのになぜ。
【経緯】
今年の3月にiPhoneデベロッパープログラムの期限が切れた。
事象はその頃に確認された。
デベロッパープログラムを再申請しても直らず。
【解決策】
デベロッパープログラムが一旦切れると、
契約情報(銀行情報等)がアカウントと離れてしまうらしい。
銀行情報そのものは残ってるので、再度ヒモ付てあげたらAppStoreに反映された。
アプリ自体を再申請しなければならないと思って、
バージョンアップをしたのだけれどもこれは全く効果がなかった。
ちなみに同じバイナリでバージョンアップしようとすると、
バージョンアップする意味がわからんという理由でリジェクトされることもあるらしい。
【結論】
デベロッパープログラムは切れないように注意しましょう。
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iOSアプリがAppStoreに載らなくなった
ラベル: iPad, iPhone
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