Pythonチュートリアル一人読書会 vol.1

以前のPythonインストール記事でPythonチュートリアル
を読みながらPythonを勉強していると言いました。
ただ、チュートリアルを読んで手を動かしながら、
Pythonタノシーウヒョーって言ってるのもいいんですが、
折角ブログを持ってるんだから、自分なりに読んだ部分を
まとめておこうかなと思ったので、今日からまとめ始めます。
タイトルにvol.1とある通り続きます。
いや。続かせたいです。
と言っても一人でやってるので、
区切りをつけるのが、その時その時で違うので、
各号のボリュームは大分変わるかもしれません。
Pythonチュートリアルは以下にあります
HTML版
PDF版
というわけで以下からまとめです。

【第1章】やる気を高めよう
    Pythonはインタプリタだから開発が楽だよというお話。
    既存言語を引き合いに出してPythonの良さを伝えてます。


【第2章】Pythonインタプリタを使う

    コマンドプロンプトでPythonを起動するところから、
    REPLでの実行方法、ファイルからの実行方法、
    ソースの文字コードについてなどをザクっと述べてます。
    パス通すところを記述するなら、公式のダウンロードURL
    も一緒に書いておいてくれれば嬉しいのに・・・

   
【第3章】形式ばらないPythonの紹介
    コメントの書き方や、REPLでPythonを電卓として使用してみたり、
    文字列の扱いについてのお話してます。
    以下感動?したこと
    ・Pythonは最後の計算結果を 変数"_" に格納してます。
    ・Pythonは文字列操作が楽ちん
    ・リストの操作も楽ちん
    ・リストに要素を追加するときは"+"も使えるけどappend使おうね
    ・文字列の項のrawモードはちょっとよくわからんかった
    ・複素数はもっとよくわからんかった(高校の時やったはずなのにね
   

とりあえず今回は3章まで。
またちょっぴり読み進んだらまとめます。

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