Windows7にPostgresをインストールしてみた。

SQLを勉強するためにPostgresをWindows7に入れてみた。
環境は以下
・Windows7 Professional 64bit版
・Postgresql8.4.3

正直XPに入れるやり方と全く変わらないので、
XPでPostgresをインストールしたことがある人には全く参考にならないかもしれません。
というわけで以下の手順でインストール出来ました。

① 「postgres」という名前のWindowsユーザーアカウントを
非管理者権限で作成する。パスワードはとりあえず「postgres」

②Postgresql8.4.3のインストーラをダウンロードしてくる。
http://www.postgresql.jp/PostgreSQL/8_4/8_4_3

③ダウンロードした「postgresql-8.4.3-1-windows.exe」を
ダブルクリックして起動するとPostgresqlのインストーラが起動する。
「Next」をクリックする。
















④「Next」をクリックする。
















⑤「Next」をクリックする。
















⑥DBのスーパーユーザーのパスワードを入力するように求められるので、
任意のパスワードを入力する。自分はとりあえず「postgres」で入力。
それぞれにパスワードを入力したら、「Next」をクリックする。
















⑦ポートを設定する。自分は特に「5432」を使っていないのでデフォルトのまま。
任意のポートを設定したら「Next」をクリックする。
















⑧Localeを設定する。デフォルトでも良かったんだけど、一応「Japanese」にしてみた。
pl/pgsqlはとりあえず使う予定ないけど、チェックを外さないでみた。
諸々設定したら「Next」をクリックする。
















⑨「Next」をクリックする。
















⑩インストール終了。チェックを外してから「Finish」をクリックする。
(キャプチャだとチェックを外してないけど)
※これは自分がスタックビルダが何者なのかわかってないので外してるだけなので、
必要な方はチェックを外さないでくださいね。
















以上でインストール終了。
無事にpgAdminが起動出来るようになるはずです。

0 コメント:

コメントを投稿